カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

高橋裕博さんの友禅作業(2017年7月28日)

高橋さんの制作が進んでいます。御所解文様帷子の骨豆地入れをしているところです。
柄の部分にのみ豆汁をひくことを骨豆地入れと言うのですが、普通の地入れに比べて非常に手間がかかります。
柄が細かく、量も多いので想像以上に時間がかかって驚いているとのことでした。

天日晒-さらし‐ 再び

  • ほどいた反物を端縫いミシンで縫い合わせる

2016年10月14日・15日の二日間、摂南大学・薬学部(大阪府枚方市)構内にて
天日晒の作業をさせて頂きました。
天日晒とは太陽の紫外線(オゾン)と水が反応し、酸化漂白が起こるのを利用した天然の布の漂白作業のことです。
薬用植物学の邑田裕子先生にお世話になり、無事作業を終えることが出来ました。
ありがとうございました。

イベント「京の七夕」のご報告

2016年8月6日~12日、京都市主催のイベント「京の七夕」にて作品展示を行いました。
会場は 世界遺産元離宮二条城内 「二の丸御殿台所」 です。
重要文化財である貴重な空間で、たくさんの方々に作品をご覧頂き、交流することが出来ました。
私達にとって、毎日が新しい発見で、貴重な経験となりました。
お越し頂いた皆様、周りのスタッフの皆様にお世話になり、無事終了することができました。
ありがとうございました。

  • 19時頃、開城してすぐの「二之丸御殿台所」

 

イベント「京の七夕」に参加します

京都市主催のイベント「京の七夕」に参加します。

二条城会場
期間:2016年8月6日(土)~12日(金※二条城の実施期間は3日(水)~15日(月)になります
時間:19:00~21:30(最終入場21時)
場所:世界遺産元離宮二条城内 二の丸御殿台所 ※入城料必要

テーマ 「和の世界」
琴の演奏が実施され「和の世界」をお楽しみいただけます。
「七夕文様帷子再現作品」を中心に、髙橋裕博(友禅作家)・後藤順子(織物作家)
による作品展示を行います。
皆様お誘い合わせの上、ぜひお越し下さい。

イベントのホームページはこちら

「 棚の機屋展2015 in 古石 」 の報告

秋晴れのお天気に恵まれた4日間、多くの方々にお越し頂きました。
オープニングイベントは30人以上の方々で賑わい、熊日新聞の取材もありました。
2日目からはご近所のおばあちゃん達も来て下さり、ゆっくりお話出来たことがとても嬉しかったです。
また、芦北町長 竹崎一成 様と奥様にもご来場頂きました。
その他、遠方から1日かけてお越し頂いた方も多く、本当にありがとうございました。
今年の「棚の機屋展2015」はこれにて終了、来年は東京展を目指します。
写真は会場と試着会の様子です。
( 写真撮影は大塚吉郎さん、 試着された方は漫画家の森 真理さん です )

  • 会場の熊本県芦北町古石「縁 えにし 」
  • 試着会の様子

染織情報α10月号に掲載されました

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染織愛好家のための情報誌「染織情報α 10月号・6~7ページ」(染織と生活社)に記事が掲載されました。
6月・8月・10月と、3回にわたって「七夕文様帷子再現作品」の制作についての報告記事を書きました。
隔月連載の最終回となる最新号は高橋裕博さんの天然染料による友禅染めを中心とした内容になっています。ぜひご覧ください。

「 棚の機屋展2015 in 古石 」 開催のお知らせ

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2011年から約3年半の制作を行った場所「 熊本県芦北町古石 」にて里帰り展示会を開催いたします。古石での制作活動の報告もあわせて、たっぷりお話させて頂く予定です。前回、2011年11月開催の「棚の機屋展」から4年経ちました。私にとって初めての完成作品です。自然豊かな古石へぜひ遊びにいらしてください。

<会期・時間>
2015年10月16日(金)~19日(月)
10:00~16:00
会期中無休・入場無料

<イベント>
● オープニングレセプション(作品解説・糸績み実演など)
10月16日(金)13:00~14:30

● 江戸時代の着付けによる再現作品試着会
人数限定の予約制です。麻の下着(2万円)を購入して頂ける方のみ。17日(土)から19日(月)の間でご希望の時間をお知らせ下さい。予約は お問い合わせ のページからお願い致します。

<会場>
農家民宿「縁(えにし)」
〒869-5575
熊本県葦北郡芦北町古石499
電話・fax 0966-86-2182

11:00~14:00 日替わりランチ800円(飲み物付は1000円)
その他、飲み物300円もあります。

 

「 棚の機屋展2015 at 清滝ギャラリーテラ 」 の報告

京都の西郊、清滝にて9日間の展示が終了しました。
川遊びをする人たちの声が聞こえる中、テラではゆっくりと時間が流れ、展示やイベント、ワークショップなど楽しんで頂けたかと存じます。
お話もはずんで充実した内容となりました。
連日の猛暑にも関わらずお越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

  • 七夕文様帷子再現作品

染織情報α 8月号に掲載されました

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染織愛好家のための情報誌    「染織情報α 8月号」   (染織と生活社
に記事が掲載されました。

4ページ  江戸期の友禅帷子再現の試み②    天日晒し―太陽光による天然の漂白

6月号からの隔月連載で、今回は2回目の記事になります。現代では布を白くする際、化学薬品による漂白がほとんどですが、江戸時代の漂白方法である「天日さらし」を再現したいと思い、挑戦しました。

次回は10月号に掲載を予定しています。

 

 

 

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